AppleⅡgs 芸術面での使用を打ち出したCM
AppleⅡgsはAppleⅡの後継も出るとしては最後のモデルとなります。1984年にMacintochが発表され、Apple社のパソコンはMacという愛称で親しまれるようになります。
AppleⅡgsのこのCMは美しいグラフィックを打ち出したものです。ビジネスで使用する表計算のようなものだけでなく、グラフィックデザインなども楽しめるコンピュータとしての認知を期待しているのでしょう。
Apple社がビジネスに限らず教育や芸術などコンピュータの可能性を広げてきたことが伺えるCMです。コンピュータが芸術やアートなどのクリエイティブな活動に使用されるようになったのはApple社の功績と言えると思います。
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AppleⅡe 早くから教育現場を視野に入れていたApple
AppleⅡの後継モデルであるⅡeのCMです。このCMも教育を強く押し出したものとなっています。古くからApple社のターゲットとして教育現場あったことがわかります。
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AppleⅡc ジョブズのプロダクトデザインへの考えかた
Appleのコンピュータの特徴はすっきりしたデザインです。これは創業者の1人であるスティーブ・ジョブズのプロダクトデザインへのこだわりが強く反映されています。ジョブズはゴチャゴチャとしてデザインを嫌い、見ただけで使用方法がわかるようなデザインを好みます。Macのマウスのクリックボタンがひとつなのもディスクにエジェクトボタンがついていないのもこうした理由からです。
AppleⅡの後継種であるAppleⅡcのCMでも、Appleがこうしたデザインを売りにしていることがわかります。分厚いマニュアルなど読まなくても使用でき、外部機器は内蔵され、多くのソフトがバンドルされているので、使いやすくすっきりしたデザインのコンピュータになっているというのがわかりやすく表現されたCMです。
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家庭や教育現場でも広く使われたAppleⅡ
AppleⅡは爆発的なヒットを飛ばしました。ビジネスだけでなく、家庭や教育の現場でも広く使用されるようにもなったのが要因です。そうした背景からか次のようなCMも作成されています。
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爆発的ヒットとなるAppleⅡ
1977年アップル創業メンバーでもあるウォズニアックがほとんど1人で開発したとされているAppleⅡでアップルコンピュータははじめてCMを放送します。
見てびっくりしました!攻殻機動隊やMATRIXのオープニングで使われたスクリーンの中を文字が流れていく映像を髣髴させる映像です。MATRIXの元ネタが攻殻機動隊だというのは知っていましたが、そのさらに元ネタになっているのがAppleⅡのCMかもしれないなんて。
MacのCMはいわゆるウィンテルなどに対する挑発的なものが多いのですが、AppleⅡの発売の頃は他に競合があるわけではないため、AppleⅡの認知を高めるためのCMとして製作されたと思われます。
AppleⅡは爆発的なヒットを飛ばすことになり、80年代に入るまでに設置ベースで10万台、84年には設置ベースで200万台を越すヒットになったそうです。
